釜石市議会 2022-12-15 12月15日-04号
12月6日の新聞では、県の医療従事者の欠勤が10月下旬より増加傾向となり、第7波のピークと同水準となっていることが記載されていました。想定される同時流行への対策についてお伺いします。 次に、学校給食費についてお尋ねします。 長引くコロナ禍の影響などで物価高騰は、依然として緩和する状況も見えず、市民の暮らしを脅かしています。
12月6日の新聞では、県の医療従事者の欠勤が10月下旬より増加傾向となり、第7波のピークと同水準となっていることが記載されていました。想定される同時流行への対策についてお伺いします。 次に、学校給食費についてお尋ねします。 長引くコロナ禍の影響などで物価高騰は、依然として緩和する状況も見えず、市民の暮らしを脅かしています。
また、岩手県には、当事者や医療従事者が中心となり、子供を亡くした方へ寄り添い、悲しみからの立ち直りを支援する「ちいさなお星さまの会」があります。市では、必要な方がサービスを受けられるよう、相談支援や周知活動に今後も引き続き取り組んでまいります。 予期せぬ妊娠に悩む女性の支援につきましては、県内では、女性健康支援センターや民間団体が電話やメール等で相談に応じる相談窓口が開設されております。
医療従事者等においては、疲弊し、辞職に追い込まれる状況もあり、負の連鎖となっています。 そして、新たなウイルスの感染症の危惧や、大規模災害などの事態に備えることが喫緊の課題となっています。 財源はないかとの御指摘もありましたが、政府に対して、財源の見直しを求めていくことが必要となってくると考えます。政治の基本は、国民の命を守ること、そして、国民の暮らしを守ることです。
医療施設、高齢者施設でのクラスターの発生もあり、4回目のワクチン接種については、国の方針でも医療従事者、高齢者施設等の従事者も対象とされていますが、接種率はどのくらいでしょうか、お聞きします。 次に、PCR検査について質問します。 PCR検査は、定期、頻回に検査をすることで早めに感染を確認し、拡大を抑えることができることから、これまでも実施することを求めてきました。
3回目の接種時期が早かった医療従事者などで対象となる方については、今月下旬から4回目の接種を開始いたします。一般の60歳以上の方については、7月下旬から接種を開始する予定で準備を進めており、今月下旬から接種券を送付いたします。 接種券を送付する際には、3回目の接種状況を考慮し、市から4回目の接種場所と日時を指定して御案内いたします。
参考として、令和2年11月に公開された医療従事者の需給に関する検討会の資料を紹介いたしますと、医学部の地域枠等の学生、医師が離脱した理由において、希望する進路と不一致のためということが最も多く挙げられており、市の奨学資金貸付事業とは性質が異なるかもしれませんが、進学、就労後のケアが必要であることがうかがえます。
審査の過程で、委員からは、誰しもが通る道であり、不安を抱えながら生活をするのは高齢者の負担になるという意見や、本市の高齢化率が40%近くとなっており、地域には独居の高齢者が非常に多い状況であり、補聴器を購入することが可能になれば、日々の生活の質が向上すること、また医療機関への通院の際にも、医療従事者等とのコミュニケーションが図れるようになることから、採択すべきとの意見がありました。
保育園と医療従事者の配置でありますとか、お部屋の整備でありますとか、予算も関係してございますので、今後、調整を進めながら、実現に向けて取り組んでいきたいなというふうに考えてございます。 ○議長(木村琳藏君) 6番深澤秋子君。 ◆6番(深澤秋子君) 今はもう実際入っているという状況もあるので、急いで整備のほうをしていただきたいと思います。
また、最もリスクを抱えながら頑張っている医療従事者や学校及び保育施設等に対するワクチン接種を先行して実施すべきと思いますが、実施状況はどうでしょうか。 岩手県では、入院病床や宿泊療養施設の使用率が増加していることから、実施可能な地域から順次自宅での療養を開始することにしました。専門の病院やホテルなどで対応できずに、自宅での療養も増えているようです。
まず、医療従事者につきましては既に3回目の接種は終えてございます。そして、高齢者施設等の入所者に関してなんですけれども、従事者、それから入所者、合わせて約2,500人対象者がいらっしゃいます。そのうちの1,900人ですので、75%以上の方が接種を終えているような状況なっています。ただ、3月中頃までには全て終えるということで、今進めているところでございます。
詳しくは1月15日の広報でお知らせする方向で今調整しておりますけれども、まず、医療従事者につきましては、12月13から17日の間、県立釜石病院、あと一部の医療機関のほうで接種しております。それから、残る医療従事者の方については、1月17日から28に終える予定で調整しております。これに使う医療従事者のワクチンについてはファイザーとなります。
議案第81号釜石市医療・福祉等従事者奨学資金貸付条例の一部を改正する条例は、市内で不足している医療従事者及び福祉等従事者の確保を図るため、奨学資金の貸付けの申請受理期限を3年間延長する改正をしようとするものです。 19ページを御覧願います。
3、安全・安心の医療、介護提供体制を確保し、医師、看護師含め医療従事者を大幅に増員すること。4、保健所の増設、保健師等の増員など、公衆衛生行政の強化、拡充。5、社会保障に関わる国民負担軽減を図ることについて上げられている請願に賛成する立場として、討論に参加といたします。 ○議長(木村琳藏君) 6番深澤秋子君の発言は終わりました。 ほかに討論はありませんか。
感染状況に応じた医療体制の整備は岩手県が実施していることから、必要となった場合、病床及び医療従事者の確保につきましては、早急に県に要望をいたします。 次に、「再生可能エネルギー」への対応についてのご質問にお答えをいたします。 初めに、太陽光に次ぐ再生可能エネルギーは何を想定しているかについてお答えをいたします。 再生可能エネルギーの導入に当たりましては、あらゆる種類の導入可能性を探ってまいります。
そのような状況下において、新型コロナウイルス感染症拡大防止や支援のために闘っておられる医療従事者をはじめエッセンシャルワーカー、保育職員や教職員、また介護サービス従事者、運送業、タクシー等の運転手やごみ収集業務の従事者等の皆様には、心から敬意を表しますとともに、感謝申し上げます。
この背景には、国の構造改革路線の下で、効率最優先の医療供給体制の再編・縮小や医師、看護師をはじめとする医療従事者の抑制策、介護や福祉など社会保障費の抑制、公衆衛生、感染症対策の要となる保健所を減らしてきた政府の医療・社会保障政策があります。
5項目めの社会保障に関わる国民負担軽減を図ることですが、医療、介護、福祉に十分な財源確保、医師、看護師、医療従事者、介護職等、大幅に増員すること、保健所の増設、保健師の増員等々を求めて、最後には負担軽減を求めています。医療も介護も福祉も国民、市民の皆様からいただいた大切な税金で行われています。
そういったものに御対応いただく医療従事者の方への報酬というような予算になってございます。 ○議長(小原雅道君) 瀬川義光君。 ◆15番(瀬川義光君) やはり政府のほうからの要請を受けて、7月末までの接種を目指していくというので、体制を整えていくということは理解しております。
このような中、感染のリスクを背負いながらも感染者の検査、治療に当たられている医療従事者の皆様には最大の敬意を表したいと思います。また、役所の職員の皆様、様々な苦情を受け、市民の声を聞かれているかとは思います。それに対しても敬意を表したいと思います。特にも担当されている健康福祉部の皆様には、本当に全幅の敬意を表したいと思います。よろしくお願いします。
また、2021年4月28日発出版においても、地域一斉の臨時休業については、児童・生徒の学びの保障や心身への影響、学齢期の子供がいる医療従事者等の負担等の観点を考慮し、慎重に検討する必要があるとされており、特にも小学校及び中学校においては、現時点で家庭内感染が大部分であることを踏まえれば、子供の健やかな学びの保障や心身への影響等の観点からも、地域一斉の臨時休業は避けるべきとされております。